場 所 |
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実施機関 |
3月1日〜11月30日(不定休) | ||||||
スクールの流れ |
夕方の部: 17:00〜18:30 詳しい活動内容 | ||||||
参加条件 | 中学生以上の健康な人(中高生は保護者とともに参加) | ||||||
参加料 |
お一人様 8,000円(保険料も含まれます) | ||||||
申込時の注意点 |
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指導者 | アオハルTaka-san(平田隆久) | ||||||
お申し込み方法 |
Taka-sanまでお電話でお申し込みください | ||||||
備 考 |
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服装・準備物
シーカヤックはウォータースポーツです。水に濡れてもよい服装でお越しください。
また、太陽のもとでの活動になりますので、飲料水・日焼け止め等は各自でご準備ください。
[頭]
キャップ型が最適ですが、あご紐付きのハットでも大丈夫です。
[顔]
サングラスがあれば海面の反射光や目の疲れも防げます。
[足]
マリンシューズがお勧めですが、なければ軽いスニーカーや運動靴でも構いません。
[上体]
〔春・秋期〕肌寒い日などは、ウィンドブレーカーやアノラックをご準備ください。防水性のものがベスト。
〔夏期〕ドライメッシュやポリエステルなどの速乾性の高い素材のウェアーをお勧めします。ラッシュガードがベストです。
[下体]
〔春・秋期〕シット・イン型のカヤックを使用しますので、乗艇中は寒さはあまり感じません。
〔夏期〕シット・オン・トップ型のカヤックを使用しますので、下半身は必ず濡れます。インナーには、水着をお勧めします。男性は水着だけでもOK。
お客様にご準備いただくもの
- ウェア
- シューズ
- 海上で飲むペットボトルの飲料
- タオル
- 日焼け対策品
- 携帯電話やカメラ類(指導者の方で防水バッグを用意しています)
- 携帯灰皿(愛煙家の方)
- 着替え
- 着替えたものを入れるビニール袋等
指導者が準備するもの
- カヤック装備一式《本体、パドル、ライフジャケット、ショートスカート(春・秋期)、シート(夏期)》
- 防水バッグ(20ℓ)
- ファーストエイド(応急処置用)
- ツーリング地で使用するもの《ミニチェア、飲み物類、遊び道具類、サンシェード(日差しの強い日)、ごみ袋》
- 必ず、着替えは済ませた状態でお集まりください。
- 飲み物も忘れずに持参ください。※道の駅に自動販売機もあります。
- 氏名や健康状態の確認、参加料の支払等を行います。
- 自分の車に乗って移動します。※鹽竃神社まで車で1~2分、徒歩で4分ぐらい
- 協力してカヤック等を海岸に運ぶ。
- 「駐車許可証」を配布するので、よく見える場所に置く。
- 携帯電話、スマートフォン、カメラ等は、防水バッグ(指導者が準備)に詰める。
- 自動車を確実にロックし、キーは指導者に預ける。
- 海の神様でもある塩竈神社で「安全祈願」する。
パドルの握り方、こぎ方の説明を聞き、立った姿勢でパドルを操作する。
ライフジャケットをつけ、カヤックに乗艇する。
海上での合図(集合等)を確認する。
海上に漕ぎ出す。
基本的なストローク(フォワード・リバース・ストップ・スイープ等)の説明を聞き、各自で練習する。
うまくできないときは、指導者にアドバイスを求める。
疲れたら水分補給をしながら、周囲の景色に癒される。
練習の成果を生かして、目的地の砂浜へ向けて出発。
どうしても難しい時は、指導者が牽引。
目的地の海岸に上陸、カヤックから降艇する。
協力して基地の設営に取り掛かる。
コーヒータイムでは、よもやま話に花を咲かせよう!
疲れも癒え、フリータイムを満喫。
ぜひコトデン電車とのツーショットやひと時の思い出をカメラフレームに。
砂浜をすくった手のひらには貝殻がきらめきます☆
荷物を積み込み、塩屋海岸に向け出発。
上達したパドル操作で快調に進み、無事到着。
- 協力してアオハル号にカヤック等を積み込みます。
- 健康状態の確認をします。
- 自家用車のキーを受け取り、「駐車許可証」を返却します。