むれシーカヤック倶楽部 うどん県(香川県)高松市牟礼町/塩屋海岸

ご予約・お問い合わせはTaka-sanへ

携帯 090-9458-8714

自宅 087-845-5957

シーカヤック&サップスクールの基本情報

場 所

集 合

約400m

道の駅「源平の里むれ」
香川県高松市牟礼町原631−7 / TEL 087-845-6080

駐 車

目の前

塩竈神社
香川県高松市牟礼町大町1400

実 施

塩屋海岸周辺(志度湾内)

実施機関

3月1日〜11月30日(不定休)

スクールの流れ

スクールの流れ 午前の部・午後の部

夕方の部: 17:00〜18:30 詳しい活動内容

参加条件

中学生以上の健康な人(中高生は保護者とともに参加)

参加料

お一人様 8,000円(保険料も含まれます)

申込時の注意点

  • あらかじめご予約ください。
  • 定員は3人です。
  • 最低履行人員は1人です。

指導者

アオハルTaka-san(平田隆久)

お申し込み方法

Taka-sanまでお電話でお申し込みください
携帯 090-9458-8714  自宅 087-845-5957

備 考

  • 水道-有、更衣室-有、トイレ-無
  • 悪天候等により実施不可能な場合は、中止とします。
  • お客様の都合により不参加の場合は、キャンセル料が発生します。
    [キャンセル料]
    • 3日前の17時までは、無料
    • 2日前の17時までは、30%
    • 前日の17時までは、50%
    • 前日の17時以降(当日の無断付着)は、100%

服装・準備物

シーカヤックはウォータースポーツです。水に濡れてもよい服装でお越しください。
また、太陽のもとでの活動になりますので、飲料水・日焼け止め等は各自でご準備ください。

[頭]

キャップ型が最適ですが、あご紐付きのハットでも大丈夫です。

[顔]

サングラスがあれば海面の反射光や目の疲れも防げます。

[足]

マリンシューズがお勧めですが、なければ軽いスニーカーや運動靴でも構いません。

[上体]

〔春・秋期〕肌寒い日などは、ウィンドブレーカーやアノラックをご準備ください。防水性のものがベスト。
〔夏期〕ドライメッシュやポリエステルなどの速乾性の高い素材のウェアーをお勧めします。ラッシュガードがベストです。

[下体]

〔春・秋期〕シット・イン型のカヤックを使用しますので、乗艇中は寒さはあまり感じません。
〔夏期〕シット・オン・トップ型のカヤックを使用しますので、下半身は必ず濡れます。インナーには、水着をお勧めします。男性は水着だけでもOK。

お客様にご準備いただくもの

  • ウェア
  • シューズ
  • 海上で飲むペットボトルの飲料
  • タオル
  • 日焼け対策品
  • 携帯電話やカメラ類(指導者の方で防水バッグを用意しています)
  • 携帯灰皿(愛煙家の方)
  • 着替え
  • 着替えたものを入れるビニール袋等

指導者が準備するもの

  • カヤック装備一式《本体、パドル、ライフジャケット、ショートスカート(春・秋期)、シート(夏期)》
  • 防水バッグ(20ℓ)
  • ファーストエイド(応急処置用)
  • ツーリング地で使用するもの《ミニチェア、飲み物類、遊び道具類、サンシェード(日差しの強い日)、ごみ袋》

シーカヤック体験スクールの活動内容

1 集合

  • 必ず、着替えは済ませた状態でお集まりください。
  • 飲み物も忘れずに持参ください。※道の駅に自動販売機もあります。

2 受付・移動

  • 氏名や健康状態の確認、参加料の支払等を行います。
  • 自分の車に乗って移動します。※鹽竃神社まで車で1~2分、徒歩で4分ぐらい

3 説明・準備

  • 協力してカヤック等を海岸に運ぶ。
  • 「駐車許可証」を配布するので、よく見える場所に置く。
  • 携帯電話、スマートフォン、カメラ等は、防水バッグ(指導者が準備)に詰める。
  • 自動車を確実にロックし、キーは指導者に預ける。
  • 海の神様でもある塩竈神社で「安全祈願」する。

4 陸上練習


  • パドルの握り方、こぎ方の説明を聞き、立った姿勢でパドルを操作する。

  • ライフジャケットをつけ、カヤックに乗艇する。

  • 海上での合図(集合等)を確認する。

  • 海上に漕ぎ出す。

5 カヤック体験


  • 基本的なストローク(フォワード・リバース・ストップ・スイープ等)の説明を聞き、各自で練習する。

  • うまくできないときは、指導者にアドバイスを求める。

  • 疲れたら水分補給をしながら、周囲の景色に癒される。

6 ミニツーリング体験


  • 練習の成果を生かして、目的地の砂浜へ向けて出発。

  • どうしても難しい時は、指導者が牽引。

  • 目的地の海岸に上陸、カヤックから降艇する。

  • 協力して基地の設営に取り掛かる。

  • コーヒータイムでは、よもやま話に花を咲かせよう!

  • 疲れも癒え、フリータイムを満喫。

  • ぜひコトデン電車とのツーショットやひと時の思い出をカメラフレームに。

  • 砂浜をすくった手のひらには貝殻がきらめきます☆

  • 荷物を積み込み、塩屋海岸に向け出発。

  • 上達したパドル操作で快調に進み、無事到着。

7 片付け等

  • 協力してアオハル号にカヤック等を積み込みます。
  • 健康状態の確認をします。

8 解散

  • 自家用車のキーを受け取り、「駐車許可証」を返却します。